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[ DVD ]
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働くおっさん劇場 [DVD]
・TVバラエティ ・松本人志
【よしもとアール・アンド・シー】
発売日: 2007-07-14
参考価格: 14,700 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,500円〜
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・TVバラエティ ・松本人志
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カスタマー平均評価: 4.5
おっさん達の生き様を完全パッケージング! 「働くおっさん劇場」全放送完全収録の5枚組のDVD?BOXです。
今回は、ちょっと野見さんばかりにクローズアップしすぎな気もしますが、
やはり全回、爆笑の連続でお腹が痛いです。
野見VS浅見の大人げない対決は絶対必見。
BOXのみのため敷居は高いですが、こってりとしたおっさん達の
熱い生き様が収録された365分、家宝モノです。
かわいい はじめは自分も気持ち悪かったんですけどその感情は5分で終わりました。
純粋にがんばるおっさんたち、まっちゃんのきつい突っ込み・要望にも素直に、そして一生懸命に応えてくれるおっさんたち。なんて純粋なんでしょう。たまらなくかわいいです。
女性にはちょっときつめかもしれませんが、自分はこのおっさんたちを見てかわいいと言ってくれる女性とだけ友達になりたいと思いました。 必見!でも覚悟は要ります! 働くおっさん人形の存在などつゆ知らず、(今人形の方買いました…;)深夜にたった一度の放送をたまたま見ただけで迷わず買いました。値段?全然気にならないよ?それほどこの番組は感銘を与えてくれました。内容…いうまでもないことです。もう目を背けたくなるほど…。だってそうしないと笑い過ぎて息できないんだもの。初めて死に近付いた気がします。野見さん!あなた完璧だよ!「ワンランク上のおっさんは……」みなさん!爆笑確約します! 野見隆明と分裂 レビューどうこうより、野見隆明について考察したい語りたい。
まず遡ればおっさん人形の時代、野見隆明には、「素」と「建前」が存在した。理想の女性は吉永小百合だと言っていたのに、番組の打上げでモーニング娘。の追っかけであったことが判明し、「松本人志の放送室」よって明らかにされた。これで言えば前者が「建前」後者が「素」である。それ以外にも、ちらりと見せるおっさんのお茶目さが、番組内での野見隆明を形成していた。それが「働くおっさん人形」だった。
それに比べて、このおっさん劇場ではどうか。はっきり言うが、野見隆明は分裂しているように見える。素と建前の軋轢に押しつぶされたかのような、これまでに見られなかった新しい人格が生まれている。「人形」で見られた絵画を扱っているという自尊心や、必要以上に自分を大きく見せようという虚栄心(=この上なくリアルなおっさんの姿)は遠く消え去っている。例えば、タイトルコールに何度も手間取っている自分自身を野見隆明は正しく客観視できているのだろうか?答えは否だろう。認識は分裂してしまって、自己破滅へと足どりを進めているのだ。更に、それが映像として面白いものだから殊更に野見さんをフィーチャーした企画が続いていく(「おっさん劇場」を野見隆明劇場と称しても過言ではない)。
自己認識の破綻による分裂は、文学的なテーマではあるが、問題は、これが虚構物ではなく、現実に存在するおっさんだということである。正直、目を背けてしまいたくなるような場面もあった。けれど、「お笑い」として見れば笑えてしまう。「お笑い」というものの業を良くも悪くも感じてしまう。一度これは皆に見てもらいたいと思う。そして様々考えて欲しい。取り敢えず「おっさん人形」以上の衝撃を提供できる事は約束する。
最後に。これは最早、「バラエティ」ではなく「ドキュメンタリー」だ。
3流芸人やC級グラドルが、いいっ 松ちゃんの苦笑に、野見さんが痛快な爆裂キックを食らわす図ですか?
変わりねたも重ね重ね繰り返せば、神がかった様相を呈してくるかね?呼吸困難ですうじゅっぷん、涙が目を赤くするまでに摩擦こすり・・・憂鬱になる。。この後どうしてくれる?祭りのあと、さびしい頃、、、弱い物いじめを地獄へ持っていって、、かえって妖精が集まってきて七色の脂汗が手足に浮き、沸き、ぴょんぴょん飛べる、飛翔できるっ、くっ、くくくっ”
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[ DVD ]
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働くおっさん人形 [DVD]
・松本人志
【R and C Ltd.】
発売日: 2003-08-06
参考価格: 3,000 円(税込)
販売価格: 2,376 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,128円〜
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・松本人志
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カスタマー平均評価: 4.5
星30個でも足りない!? とにかく、おもしろすぎる。かつて、これほど笑ったことはない。一言、最高。
うだつのあがらない「おっさん5人」に、松本人志がインタビューするだけ。「なにがおもしろいの?」と思うでしょ?とにかく、見てください。
この作品において、松本は、ひたすら「つっこみ」側です。言語能力が相当低い(要するに、街でよく見かける、さむいおっさんです)人間を相手にすると、いくら「ぼけ」側でも、「つっこみ」に回らざるを得ない。ここで「ぼけ」ても、だれもつっこんでくれませんからね。
そして、おっさん5人もみんな独身だし、不細工だし、貧乏です。喋りもぐずぐず。その「せつなさ」を「おもしろさ」にすることに、松本は成功したようです。傑作。 まだ半分ほどしか見ていませんが‥ ここのレビューで評判が良かったので、値段もお手ごろということもあり購入したのですが、正直期待はずれでした。
「ごっつ」「ガキ」「ひとりごっつ」「すべらない話」など、松っちゃんの出てるDVDは結構持っていて
どれも好きなんですが、これはどこで笑えばいいのかイマイチ分かりませんでした。
とりあえず最後まで見るつもりですが、これからもっと面白いおっさんが出てくるのでしょうか?
そういった期待も込めて星は二つにしておきました。
好きな人にはたまらないかもしれませんが、万人に勧められる作品ではないと自分は思います。 嗚呼!狂おしきかな、おっさん 働くおっさん劇場は全く偶然に購入しました。完全に心奪われた次第です。 では今回このおっさん人形を約四年もの後に購入したのはそもそも人形のDVDの存在を知らないという理由だけで、知っていたらとうの昔に購入してますね。働くおっさん劇場を熟観して見る人形は新鮮で鮮烈かつ‘おしとやか’であります。初めは緊張気味のおっさんたちが徐々に打解けていく様子に何か得も言われぬ温かい気持ちになるのはボクだけでしょうか?満員電車でしかめっ面のおっさんたちには到底ない素晴らしく素敵で魅力的な個性溢れるおっさんたちをどうぞ心ゆく迄ご覧あれ! 「劇場」しか見てない人はこれ見て復習、ボックス買えない人も金溜まるまでこれで我慢! 先月ボックスセットが出た「働くおっさん劇場」の前作「働くおっさん人形」。
働くおっさんは二作とも同じタイプの笑いを追及しているので、
「劇場」にハマってしまった人は買いだろう。
またこのようなお笑いDVDは消耗品で笑えなくなる可能性もあるが
そういった意味でもこの笑いは耐久性は高いので損はしない。
さらにお得なところを列挙すると
1・もはや裏キャラになってしまった「人形」時代の中心人物「中野さん」の存在
2・もはや裏キャラになってしまった中野さんの自作ソング
3・もはや裏キャラになった中野のバナナで滑るマネ
これらは劇場ではもはや目撃することができない。
またおっさんの間の力関係も劇場とは異なっているというところも見所だ。
実は野見さんはどちらかといえばサブウェポン的なポジションだったのだ。 これはもう… あんだけの個性のあるキャラクターを松本さんとスタッフの皆様方が無事(?w)扱えてるのが素晴らしいですよね。
もちろんお笑いの要素たっぷりです!只、あんまり見てるとこれ頭おかしくなってきます。おっさんたちとボクの次元があまりにも遠すぎて。だから…そこは注意しないと、やられますよw
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スカイフィッシュの捕まえ方 ~板尾創路編~ [DVD]
・板尾創路
【Viictor Entertainment,Inc.(V)(D)】
発売日: 2007-07-19
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 2,495 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,799円〜
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・板尾創路
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カスタマー平均評価: 4.5
神降臨 1995年ビデオ編集者ホセ・エスカミーラ氏のビデオカメラに
飛行する未確認生物(スカイフィッシュ)が写りこみ、
日本を含め世界各地で同様の事例が報告されていたが
ビデオカメラやカメラには写るのに実際に捕獲した
報告は無く現在に至っていた…
しかし芸人史上、類をみない独特な雰囲気を放つ我らが板尾創路が
【スカイフィッシュの捕まえ方】にて1人3役をこなしながらも降臨!
そんな中でも二人目の牧野編では
スカイフィッシュフレンドなるメンバーと揉めながらも
マキノ式バズーカで奮闘する姿は感慨深く
森林で同業者の息子(何故かエミネムのTシャツ着てる奴)
と牧野(板尾)が睨み合う姿は板尾イズムが光るワンシーンなので必見です!
ラストは本当に神が降臨してしまうという驚愕の事態が… 板尾さんのみ 板尾さん独自の演技だけは好きだけど、ひとつのお笑い作品として見ると内容はありきたりだと思いました。所々でクスっと来るぐらいで。架空の物事に真面目にちゃんとしたナレーションを入れたり、民放の情報番組なんかでよくあるスタジオのやりとりだったり。細かいネーミングなんかは狙ってるな、と感じてしまい笑えませんでした。板尾さんの作品が見たいです。 「中身が出ちゃう、大抵」 スカイフィッシュ三部作のラストは、あの板尾創路が名人役として登場。
これまで同様、スカイフィッシュの捕まえ方の名人たちを取材していく形ですが、
全員、出演者は板尾さん。わけがわかりません。最高です。
板尾さんは日本テレビの「ガキの使い」のオープニング企画にて、これまで、
「板尾が見ている!」「板尾の嫁」「板尾のクレーム」など、数多くの
“フェイクドキュメンタリー”シリーズで、出演されてきました。
中には「板尾はあんな嫌な人間なのか!」と視聴者を本気で誤解させるほどの切れ味鋭い演技を
見せてきた板尾さん。フェイクドキュメンタリーをやらせたら右に出るものはいない彼が
「スカイフィッシュ」をやるのです。まさに最高の組み合わせといえるでしょう。
「スカイフィッシュを捕まえる名人」という、くだらない設定の中で、時折垣間見せる、
おそらくは板尾さんのアドリブである、何気無い一言ひとつひとつが本当に神がかっていて、
爆笑必至で、これはぜひご自分の目で確かめていただきたいです。
あと、板尾さんと山本さんという方(猛毒漁の息子の方)のにらみあいは、まさに竜虎相搏つ
名シーンで、腹筋が痛くなるほど笑いました。二人とも目力がハンパないです。
これまでの二作と比べて、全体的にカメラワークが秀逸になっている気がします。
お笑い好きにとって、これは至極の作品といえるでしょう。かなりオススメです。
演技派俳優板尾さん ドラマにもよく出ている板尾さん。お笑いだけでなく、俳優としての面も好きなので、DVDを買いました。 三人の名人の性格を見事に演じ分けています。 特に二人目は、大好きな板尾さんなのに観ていてムカッとします。 内容は現実離れとしたものですが、三人それぞれが、こんな人周りにいるなと思えるくらい、自然な演技なのです。これも板尾さんの魅力の一つだと思います。ファンなら、買って損はなしです。 不気味で愉快な演出と映像が素晴らしい! 新しい板尾さんが見れるDVDです。愉快な演出と不気味な映像が、マッチしてて非常に
面白いです。何回見ても飽きない内容と、板尾さんの微妙な表情が素敵です。
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[ DVD ]
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HITOSHI MATSUMOTO VISUALBUM DVDスーパーBOX
・松本人志
【R and C Ltd.】
発売日: 2003-03-26
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 7,400円〜
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・松本人志
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カスタマー平均評価: 5
松本人志の狂気の形 この作品はショーではない。
もし,この作品をショーと捉えるなら,1つ星であろう。
全編を通し,次から次へと襲い掛かってくる不条理な狂気。
そしてその勢いが少し衰えた瞬間,その不条理さに笑かされる。
見た人間全員が笑えるようには作られていないことは確かだ。
この作品が高尚な芸能なのか,はたまた単なるお笑いスノッブに過ぎないのか。
ぜひ,実際に見て体験し,判断していただきたい。
「ごっつええ感じ」を凌ぐ,松本人志の大傑作である。 天才の最高傑作 今後、このクオリティ以上の作品を、彼は作れるだろうか?おそらく無理でしょう。とにかく見ることをオススメします。 みんな芸人、演技に抜けがない この作品に出てる芸人全員おもろい。内容もよく考えてる。あほになわからん、ザ・松本ワールド!演技最高!例えば、「ミックス」の子役の遠藤がダウンタウン演じる父母に1時間ほど家の外に出されてるのを見つけた向かいに住む夫婦の夫役の東野が「もしかしたら弟か妹できるかもしれん」と言ってるとき、隣におった嫁役の板尾がそれを聞いてムラッと来たのか、胸のボタンに手をあててみるシーンなど、抜けがない!だから見応えある。細かい 後世に残るお笑い作品 コントや漫才、ガキなどでの企画・フリートーク、はたまたドラマの企画までも素晴らしい功績を残してきたのは言うまでもないですが、この作品は「お笑いアーティスト」として芸術といってもいいくらいの世界を繰り広げていると思います。
万人するわけではないとは思いますが、時代が経っても古い笑いにならない作品はそうそうないと思います。
きっと、後世に残る、もしかしたらこれから先の方が更に認められる可能性を秘めた、そんな傑作集です。
個人的には「大日本人」とかガキでのシュール系のオープニングだとか、「モーニングビッグ対談」とかの方がDXやHEYやリンカーンでの松っちゃんより好みなので、そーゆー人は観たら絶対はまる話が数個はあると思います。
メジャー系のが好きな方も「げんこつ」や「ミックス」などは楽しめると思いますし。
ごっつでトカゲのおっさんが凄く好きだった自分としては、それに通ずる「園子」は彼の得意とする哀愁笑い炸裂でした。
「都…」は落語メンバーがみんないい味だしてるし、あとやっぱり「古賀」は凄い!
とにかく初めて出会う世界だと思うので、一人でも多く観てみて欲しいですね。 カリスマの集大成 一番輝いていた時期の一つといっていいこの時期(1998年)の松本人志のビジュアルバムDVDBOX。りんご バナナ 葡萄 そして特典映像がたくさん入ったメロンの4枚組み。基本的な笑いに対する姿勢みたいなものは変わっていないが、どれも1つ1つじっくり観れる。ひとつひとつのコントが割と長いのでちょっとした映画みたいである。私が好きなのは林檎からだとシステムキッチン。これは浜田との二人の長いコントであるが何度みても飽きがこない程の日常間。絶対にこんな人いる!!みたいな不動産屋を松本が演じる。そして古賀。板尾のシュールな笑いがジワジワとくるこのコント。大穴でしょう!!そしてミックス。大阪の昔の夫婦を描いた下品ですが、何か泣けるかもって感じのコント。バナナではマイクロフィルムはおすすめ。私も出前一丁は好きなんです。いきなりダイヤモンドは今田と松本の刑務所の中でコンビを組もうという話。ふつーにM?1で優勝確実の漫才がラストで楽しめます。ほんと笑いに手を抜かない彼の姿勢がみれますね。ゲッタマンでは東野が注目されてますね。ラストは衝撃の展開(途中からわかりますが)葡萄ではなんといっても巨人殺人。ドラマですよコレは!!荒城の月は悲しい物語...この他にも人志ワールド炸裂なんです。
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[ DVD ]
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大日本人 初回限定盤 [DVD]
・松本人志 ・神木隆之介 ・竹内力 ・UA ・板尾創路
【アール・アンド・シー】
発売日: 2007-11-28
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 1,000円〜
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・松本人志 ・神木隆之介 ・竹内力 ・UA ・板尾創路
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カスタマー平均評価: 3.5
3つ星が妥当 長編コントとしてみても映画としてみても、これ面白いよ!と言うほど面白いわけでもなく、駄作というほどつまらないわけでもない。間違いないのは万人向けではない、松本ファンの一部が満足という点で3つ星ぐらいでしょう。俺はダウンタウンが大好きだから二人とも出てほしい。そうすれば万人に受ける映画になる可能性は充分にあるような気がする。 全然面白いよ 世間から重宝されなくなってしまった巨人の哀愁は単純に笑える。 面白かったけどなあ 映画公開時もこのレビューでも評価があまりにも低いので、全然期待せずに見たのですが、予想外に面白かったです。たぶん、パラレルワールドに職業としての「大日本人」があったら・・って世界を坦々と描いているだけなんだと思います。「頭豆」も確かそうでしたよね。
そう考えると、最後10分が逆になんでああしたんだろう・・と僕は思ってしまったんですが。 歴史的駄作 同時期のタケシの「監督ばんざい」も死ぬ程酷かったが今作も更に輪をかけて目を覆いたくなる駄作だった。共に日本のテレビ界お笑い界を代表するスーパースター。それが揃いもそろってこれ程までのクソ映画を作るとは。しかもそれを何ゆえカンヌくんだりまで持って行ってわざわざ生き恥を晒そうとするのか?全くもって理解に苦しむ。国辱モノにも程がある。これがほんの少しでも海外の観客にウケると思った浅はかさが悲し過ぎる。シネマ坊主などという映画批評とは名ばかりの感想文を書き連ねてているからこの程度なら自分でも出来ると勘違いしたのだろうか?ここまでナメた態度をとられてプロの映画人は何とも思わないのだろうか?ここのレビューを見る限りカンヌでは大絶賛だったとのコメントも散見するがもしそれが真実なら海外からの劇場公開のオファーが殺到するのではないか?今に至るも全くそういう話が聞こえて来ないということはやはり失笑を買っただけではないのか?それをただ単に松本本人がウケたと勘違いしただけではないのか?現実を見ようとしない。過去の失敗や経験からモノを学ぼうとしない。これでは戦前の日本、鎖国前の日本と何ら変わらないのではないか?弱い者の欠点をあげつらい晒し者にしそれを見て皆で笑う。お笑いとは本来為政者や特権階級の人間に対して合法的に喧嘩を吹っ掛ける極めて高度な政治的な手段ではなかったか?日本のお笑いのレベルの低さ。人間的な国民的なレベルの低さが露呈したに過ぎない。 ウィキペディア-Wikipediaで知り。YouTube で内容確認して購入。 ミスタービーン主演映画や、哀川翔の主演100作目のゼブラーマン並みの面白さです。
これは、もう、お宝DVDですね。 ブルーレイが無いのが残念ですが、これは最高でした。
嫁さんは、この面白さを分かってくれませんが、2歳の息子は間違った道にまっしぐらに成るくらい面白がって、一週間以上も毎日見てました。
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