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[ ホーム&キッチン ]
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日本エー・アイ・シー 石油ストーブ アラジン ブルーフレーム用 替しん 16LP
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
中古価格: 2,350円〜
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愛着のアラジンストーブ専用替え芯
アラジンブルーフレーム専用替えしん2本セットです
当店販売のアラジンストーブ全てに対応しています* 替しんは、必ず純正部品をご使用ください、類似品のご使用は機器の性能を十分発揮できないばかりではなく危険です
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カスタマー平均評価: 4.5
替芯のネット購入も正解。自分で削る芯なのでネット発注で間に合う。 替芯は、年にたびたびとりかえたりしないもの。
だからこそ、ネット購入で、欲しい時に手に入るのはうれしい。
アラジンの芯は自分の手で削るので、いつ頃なくなりそうかは必ずわかる。
売っている店が近くにあるならそれでよいのだが、近場にないとか、
買いに行ってる暇がないとか、そういった事態はよくおきる。
だからこそ、ネットで替芯が買えるのは、すごく安心。
いい組み合わせだ。ジャスト イン タイムが自然にできる。 送料無料で助かりました かれこれ30年以上アラジンのストーブを使っています。現在、3代目が我が家にありますが「替しん」を購入する時期にきてしまいました。以前は有名百貨店でもアラジンの扱いがあったので「替しん」もすぐ手に入りましたが、最近は少なくなっているようですね。ネット検索すると製造元?のサイトが見つかりましたが送料がかかります。こちらだと送料がかからず手に入るので早速購入しました。レトロなデザインが気に入っていますので続けて使いたいと思っています。 2年に1回交換 アラジンを愛用して4回目の冬を迎えますが、今までに1回交換しました。商品と一緒に替え芯を購入し、次の冬の初めに交換しました。そんなに頻繁に交換しなくても良いのかもしれませんが、交換するとブルーフレームが綺麗になるので交換しています。購入したお店は(ネットです)替えしんだけだと送料がかかってしまうのですが、こちらは送料が無料になるので見つけたときはとてもうれしかったです。これからストーブを購入されるかたは、次回用に一緒に替え芯を購入されることをおすすめします。
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[ ホーム&キッチン ]
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アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-G グリーン
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 45,150 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 28,500円〜
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青い炎でやわらかな暖かさ
ニオイを抑えた心地よさ
万一の時の対審
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カスタマー平均評価: 5
ストーブを超えたストーブ おしゃれなデザインと青い炎(ブルーフレーム)に惹かれて購入しました。
歴史は古く1930年代の英国でアラジンストーブの原型となるI.R.(アイアール)が発売されて以来その間いくつかのモデルを経て70年以上も世界中から愛されてるストーブです。
構造は至ってシンプルで壊れにくくまた壊れても修理が容易というのが永年ファンを魅了している理由の一つかもしれません。
自分は大満足の星5つをつけましたが、はじめての方は以下の点を考慮してから購入を検討した方がいいです。
【空焼き禁止】
灯油を最後まで使おうとすると、綿芯の為芯が燃えて臭いの原因や綺麗な炎になりません。
【給油が面倒】
デザイン上仕方ないのですが、タンク一体型で容量が4L、日中連続使用で2日に1回のペースで給油が必要になります。
本体を移動しての給油は大変なので、オイルジョッキなどで給油するといいかもしれません。
【着火が面倒】
当然、自動点火装置などありません。
チムニー(ストーブ本体の円筒部品)を倒して、直接ライターなどで芯に着火します。
着火にコツが必要で、馴れないうちは煤が発生して部屋を汚してしまいます。
また温度調整も出来ないので着火/消火での調整になります。
【定期的なメンテナンスが必要】
メンテナンスを怠ると、芯周りにタールが付着して青い炎にならなかたり臭いの原因になります。
シーズン後のストーブをしまう時にするようですが1ヶ月に一度程度行った方が無難です。(この作業が楽しかったりするんですが)
芯の交換も3,4年毎に必要みたいです。
と、暖房機器としては最新式のストーブ、ファンヒーターに比べ見劣りしますが、それ以上に惹かれるものがこのストーブにはあるようです。
おそらく死ぬまでこのストーブにお世話になると思います。
そんなストーブです。
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[ ホーム&キッチン ]
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アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-W ホワイト
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 45,150 円(税込)
販売価格: 30,300 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
中古価格: 28,500円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
かっこいー! やはりカッコイー!少々お手入れは大変だけどあまりあるかっこよさですね。ホントはいけないのでしょうでれど、知らない間にお湯も沸くし、非常に重宝しとります。 長く使いたいモノ デザインに魅かれて買いましたが、現代風の便利さははなくとも質実剛健で末永く使えそうな機能性にやられました。
(購入してから知ったので偉そうにできませんが)70年前からほとんど形状が変わらないという不朽のプロダクト。旧製品用のものを含め、メーカーから非常に細部の部品まで提供されており、今でも数十年前のモデルを愛用し続ける方も多い製品とのこと。
想像していたよりすごく小さくてかわいいのですが、8畳までの部屋であればこれ1台でかなり暖かいです。
あとは、人によってはデメリットとなりそうなこととして。。
・給油タンクが分離していないので、本体そのものを給油場所まで持ち運ぶなり、灯油タンクを本体の近くまでもってきて給油することが必要です。
・芯がよごれてきたら簡単な掃除は必要です。
・着火はマッチなりライターが必要です。いわゆるスイッチポンで着火したりしません。
・着火時の火の調節次第では黒いススが出てしまうので、きちんとマニュアルに従って操作しなければいけません。
要は、一昔前の灯油ストーブだと思って使った方がいいみたいです。
多少面倒なので星4つとしました。でも、メンテナンスも楽しいですよ。
デザインにこだわりをもち、メカ好きな方なら最高におすすめします。
この先何十年と使えると思えば割高ではないですよ。
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[ ホーム&キッチン ]
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アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3906-K ブラック
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 55,650 円(税込)
販売価格: 49,800 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
ストーブを超えたストーブ おしゃれなデザインと青い炎(ブルーフレーム)に惹かれて購入しました。
歴史は古く1930年代の英国でアラジンストーブの原型となるI.R.(アイアール)が発売されて以来その間いくつかのモデルを経て70年以上も世界中から愛されてるストーブです。
構造は至ってシンプルで壊れにくくまた壊れても修理が容易というのが永年ファンを魅了している理由の一つかもしれません。
現行シリーズでは他に39シリーズのホワイト/グリーンがありますが、こちらのブラックは2重ガラスチムニーを採用していて全周囲からブルーフレームを堪能できる優れものです。
その分お値段も高めですが。
自分は大満足の星5つをつけましたが、はじめての方は以下の点を考慮してから購入を検討した方がいいです。
【空焼き禁止】
灯油を最後まで使おうとすると、綿芯の為芯が燃えて臭いの原因や綺麗な炎になりません。
【給油が面倒】
デザイン上仕方ないのですが、タンク一体型で容量が4L、日中連続使用で2日に1回のペースで給油が必要になります。
本体を移動しての給油は大変なので、オイルジョッキなどで給油するといいかもしれません。
【着火が面倒】
当然、自動点火装置などありません。
チムニー(ストーブ本体の円筒部品)を倒して、直接ライターなどで芯に着火します。
着火にコツが必要で、馴れないうちは煤が発生して部屋を汚してしまいます。
また温度調整も出来ないので着火/消火での調整になります。
【定期的なメンテナンスが必要】
メンテナンスを怠ると、芯周りにタールが付着して青い炎にならなかたり臭いの原因になります。
シーズン後のストーブをしまう時にするようですが1ヶ月に一度程度行った方が無難です。(この作業が楽しかったりするんですが)
芯の交換も3,4年毎に必要みたいです。
と、暖房機器としては最新式のストーブ、ファンヒーターに比べ見劣りしますが、それ以上に惹かれるものがこのストーブにはあるようです。
おそらく死ぬまでこのストーブにお世話になると思います。
そんなストーブです。 すばらしいストーブです 始めてアラジンのストーブを購入したのは私が赤ん坊の頃(30年以上前)その頃から形状に変化が無く、壊れた部品はそのパーツごとに購入できる点がすばらしい。使い捨てが主流になり、修理に出そうとしても10年も前の機種では部品が無い日本製品と比べて、経済的でもあります。その機構も石油タンクから芯を使って石油を吸い上げて燃焼させるだけのシンプルで故障の少ない製品です。
弱点は取り扱い店舗が少なく、消耗品の芯を入手することがやや難しい点(もっとも、このレビューを載せているamazonには売っていますが)。そして、石油タンクが一体化しているので給油する時、ストーブ全体を給油する場所(屋外を推奨されています)まで運ばねばならない点でしょうか。 レトロなデザインに信頼の青い炎 Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R2E8WUP023N54K 機能性のあるデザインにメンテナンスもできる
電気、ガス以外の石油ストーブを探していました
10畳以上あるリビングで使用していますが
対流式なので部屋全体がきちんと暖まります。
ブルーフレームと呼ばれる炎とアンティークな
形がなんだか癒されます
仕様 油タンク容量4.1L 燃料消費量0.26L/h
燃焼継続時間 約15時間
使用中の匂いや音はほとんどなく快適です。
シーズン終了後の布袋も付いています。ただ
週一の手入れが苦手な方にはオススメできません
モデル違いもあります
日本エー・アイ・シー 石油ストーブ アラジン ブルーフレーム BF3903(K)ブラック 暖房器具で最高の味わい 本品は石油ストーブの最高峰といえます。
今では石油ストーブといえば電気を使ったファンヒーターが主流ですが、本品はシンプルにマッチで点火、ファンなどもないので無電源で利用できます。
これは万一の災害時など電気が使えない時にはとても便利。上面が平らなのでガスや電気が使えない時でも料理などが出来ます。
本品の最大の売りはブルーフレーム(青い炎)でしょう。
完璧主義のイギリス人が約70年前に作り上げたブルーフレームストーブは、あまりの完璧さから現在に至るまで簡単なマイナーチェンジをするのみで基本的な性能に変更はありません。
我が家でも30年前に入手したアラジンを使っていますが、生涯現役で使えそうです。(故障カ所はほぼなく、交換部品は現行品と同じだからです。)
ブルーフレームはムラなく気化された灯油が十分な酸素を供給され良い燃焼状態です。
「ファンヒーターの方がパワフルに暖房できるのでは?」とも思いますが、実際のところは「対流式」を利用した本品の方が暖められた空気でお部屋をくまなく暖房します。
本品は旧来の商品との違いは本体周りにガードが付いたこと。そしてブルーフレームの美しさを楽しめるように芯部分を360度ガラズ張りにしたことです。
性能としては他の品と全く変わりませんので、ビジュアルを重視する方にお薦めの商品です。
本品のマイナス点としてはオフシーズンでの収納場所が大きいことと、1?2日に灯油を補充しないとならない為に、灯油の備蓄場所が必要なことです。
補足ですが通常の使用では上にヤカンなどは置かない方が良いでしょう。以前はヤカンを乗せて加湿していたのですが、誤ってヤカンを落としてしまったことがあります。
幸い怪我はしませんでしたが熱湯を被ったら大事故です。
石油ストーブのヤカン転落事故は毎年数多く起こっています。
地震など災害でも余震は度々きますので本品の利用には注意が必要です。
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[ ホーム&キッチン ]
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日本エー・アイ・シー 石油ストーブ アラジン ブルーフレーム BF3903(K)ブラック
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 47,040 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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青い炎でやわらかな暖かさ
ニオイを抑えた心地よさ
万一のときの対震自動消火装置
とってもコンパクト!
電源不要
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カスタマー平均評価: 4.5
使い手を選ぶスローライフストーブ 今時手動着火。
タンク一体式故の給油時の手間。
定期的メンテンンス必須。
安定させるにはコツがいる青い炎。
指向性の低い(暖かい方向がない)対流型。
一見とっつきにくさに感じる点は確かに多いのは事実。
しかしそれを補って余る魅力がこの道具には秘められている。
着火の儀式はストーブへの礼儀。
礼儀を欠けばとたんに炎が暴れてしまうが
しっかり火と向きあって付き合えば
道具は気持ちよく期待に応えてくれる。
青い炎は不完全燃焼がない証拠。
換気は最小限。においも音もなく静かに暖まる部屋。
天板に薬缶をかければ加湿器。
小型のダッチオーブンをかければ調理器に早変わり。
対流する暖気は部屋全体をゆるやかに暖め、
窓から見える炎は停電時も優しく頬を照らす。
親から子へ。子から孫へ。
寒い季節を心から暖めてくれるストーブに出会えた事に感謝したい。
今年はNOエアコン、アンティークな暖かさで! Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R1XQMYARQB8VJU 機能性のあるデザインにメンテナンスもできる
電気、ガス以外の石油ストーブを探していました
10畳以上あるリビングで使用していますが
対流式なので部屋全体がきちんと暖まります。
ブルーフレームと呼ばれる炎とアンティークな
形がなんだか癒されます
毎年のように進化し完成しないエアコンより
メンテのきく昔ながらの完成されたこの商品の
方がお得ではないかと思い購入しました。
仕様 油タンク容量4.1L 燃料消費量0.26L/h
燃焼継続時間 約15時間
匂いも音もほとんどなく快適です。
シーズン終了後の収納袋も付いてます。ただ
週一の手入れが苦手な方にはオススメできません
後継のモデルもあります
アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3906-K ブラック 完璧な石油ストーブ★ ブルーの炎が美しいアラジンストーブは今までもこれからも石油ストーブの最高峰だろう。電気よる自動発火式ではなく、マッチによる点火式というアナログながら石油さえあればいつでも使える(停電や災害時などでも)というメリットがある。消耗部品は芯であるが、我が家では2年に1回のペースで交換している。このアラジンは外装のマイナーチェンジはあるものの基本的な構造は何十年も変わっていないので替芯もいつまでも使えるのが安心。このブラックタイプのアラジンも以前にはなかった型だ。美しいブルーがどこからでも見られるのでインテリア性が向上しているが、それ以上に空だきをする危険性が減少するので安全性も高い。石油がきれないように注意しているが、石油がなくなると芯がオレンジ色に燃え始める。すぐに気づけば大丈夫だが、遅れると芯がダメになってしまう。旧来の丸窓型だとこうした現象に気づきづらく何度も芯をダメにした。(まめに補給しない自分が悪いのですが…)天板も平らなので緊急時にはカセットコンロなしにお湯を沸かしたり、煮物をしたり、ちょっとしたランタン(照明具)代わりにもなる。しかし、煮炊きは通常はしない方が良い。よく乾燥防止にケトル(ヤカン)を置く場合があるが、非常に危険である。ストーブにかけたヤカンの事故(つまずく、転ぶ、引っかける、地震)でお湯を浴びて大けがをする人が毎年何人もいるからだ。私も最初はヤカンを乗せていたが、ガウンの裾が何かの拍子で引っかかり、熱湯を危うく浴びるところだった。(幸いヤカンは大きく飛んで別の場所に落下したのでフローリングを傷めただけで済んだ)本体の値段は他社製品に比べると高いが、何十年も使えることを考えると安い買い物だと思う。 ブルーフレームが四面から望める、インテリア性の高いアラジン。 アラジンの炎はブルー。
おちつく自然の炎です。従来品は正面の、丸窓のみから炎がたのしめる。
この燃焼が素敵だと思っていたら、ちゃんとどこからでも炎が見える製品ができている。
炎のインテリアとしても楽しめるようにつくった。納得がいきます。
耐久性は問題なし。基本部品も十分に安定供給できている。
ちょっとだけ、おしゃれに振ったブルーフレームの灯油ストーブ。 ブルーフレーム 先週購入しました。フレームに赤い炎が混じり、ストレスです。新品だから、汚れによるものでもないし…電話して説明すると、芯がすこしでもほつれていると赤い炎が出るそうです。新品なのに…カッターで芯を揃えて下さいとのことで、揃えてみましたが、少し赤い炎が出ます。後、本体を横に倒しての点火も好きではないです。手がかかるストーブですね。赤い炎が出るので、毎日掃除しています。今も完璧なブルーにはなりません。良い所は、ブルーフレームがきれいで癒やれるのと、臭いが少なく、空気がきれいです。
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[ ホーム&キッチン ]
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日本エー・アイ・シー 石油ストーブ アラジン ブルーフレーム BF3902-1(W)ホワイト
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 36,540 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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青い炎でやわらかな暖かさ
ニオイを抑えた心地よさ
とってもコンパクト!
万一のときの対震自動消火装置
電源不要
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カスタマー平均評価: 4.5
不良品を直してまで使うほどの愛情が必要なストーブ。 天板の塗装が剥げていて、さらに、本体からはずれていて、ストーブが全体的にゆがんでいる不良品が届いてしまいました。ちょっとブラックな気持ちになりました。すぐ、交換の可能性もあると思い、お店に連絡しました。交渉の結果、交換はしないで塗装の剥げていない新品の天板を送ってもらい自分で作業すること、それと、作業する代わりに替えしんを付けてもらいました。天板が届いて、1時間くらい夫婦でストーブと格闘して、天板を真っ直ぐ付け直しました。本体に給油して(4Lしかはいらない)、いよいよ、マッチ(涙)で点火しました。子供のとき使っていた、あのブルーフレームがよみがえるって感じで、手間もかかったので喜びもひとしおでした。しかし、私は北海道に住んでいるので、一台、何も電源の要らないストーブが必要であり、また、自分のノスタルジーを満たすためにアラジンストーブを買いましたが、普通にストーブの欲しい人には絶対お勧めできません。デザイン以外で国産のコロナより良いと思われるところがありません。第一価格も2万円超えちゃいますしね。 夫が一目惚れして購入 2年前、今の新居に越してきた際に夫がホームセンターで一目惚れして購入しました。
何よりもデザインが素敵で、遊びに来た友人達にお褒めの言葉が貰えるのが嬉しい♪
ダークブラウンで統一したオールドハワイアンスタイルのリビングに実にマッチしています。
普通のストーブより火力は落ちますが、やかんでお湯も沸かせますし、コトコト煮物も作れます。
約8畳の部屋(鉄筋コンクリート)で使用していますが、じんわりとお部屋全体が暖まります。
難点は重いので給油が大変なこと、着火の際に上部を倒さなければいけないこと、お手入れが必要なことです。
でもそれらの難点をカバーするだけの魅力と実力を備えていると思います。
一生使っていきたい名品です。
30年現役で動くアラジン、立派な製品です。 自動車、家電でこんなに長く使い続けている製品は多分ない。
つまり信頼性抜群、小細工的な変更なし、よくできているっていう事。
速暖性にはファンヒーターを援用するけど、長時間安定して暖房するなら
この灯油ストーブは抜群の安定性がある。
スタイルも良い。
点火して、青い炎にして、手をしばらくこすり合わせるのも日課。
今年の冬もよろしくね、と思ってしまう優良商品です。
浅緑色でも、白色でも機能は一緒。
ちょっと新型の黒もでている。
おすすめできます。 おしゃれ とにかく外見重視で購入しました。
灯油ファンヒーターと違って電気をまったく使わないので、電気代が安くつきます。
やかんを載せてお湯を沸かせば、電気ポットで沸かさない分電気代が安くつきます。
(思っていたより早くお湯が沸きます。)
灯油を本体に直接入れないといけないのが、弱点です。
本体を動かすのは大変ですし。
我が家は10Lの小さな灯油缶を買って、対応しています。 一生使えるのでお徳!!完璧な暖房器具 昨今の製品はモデルチェンジが早く、パーツがなくなったり、古くなると本体ごと買い換えなくてならない物が多い。その点、アラジンは使い始めて20年近くになるが、最近の商品とは安全ガードが付いただけの差(ガードは外れます)で本体に変更はほぼない。既に完成された商品なので他に変更する必要がないのだろう。交換用のシンの形状も変更がない為に一生使えそうだ。ブルーフレームにより石油が完全燃焼する為に、天井が黒くなったりせず、部屋の中央に置くと空気が上下に対流し、不思議なことに室温が均一になる。シンは短くなる度に手元のレバーで引き出せるようになっており、シンの交換も案外簡単だ。我が家ではシン交換は2年に1回程度。デザインもお洒落なのでインテリアを選ばず使えるだろう。エアコン、ガス、電気ストーブも揃っているが、即暖をとる時にはガスを使うくらいで後はアラジンに頼り切り。石油ファンヒーターのように電気も使わず、燃料は石油だけなので本体が少々高くても元を取って余りあると思う。注意点としては定期的に換気をする必要があることと、上にヤカンをのせないことだ。上面が平らなので加湿の為にヤカンをのせたくなるが、以前に熱湯の入ったヤカンを転落させたことがある。地震の際にも非常に危ないので要注意。内部にホコリがたまると不完全燃焼になるので定期的な手入れが必要だが、とても簡単なのですぐに終わる。不完全な私なので、完璧な物があるというのは嬉しい。
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[ ホーム&キッチン ]
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日本エー・アイ・シー アラジン 石油遠赤ヒーター シルバー GFH-PV381/S
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
このデザインに惚れぼれ ずっとナショナルの同型のファンヒーターを使っていました。
ファンヒーターから撤退したのか探していたらアラジンさんから
同じデザインが出ていたので即決しました。
イオン消臭付きで進化していましたし、石油が高くなったとは言え
コストパフォーマンスはやはり優れています。
そして、パワフルな温かさは変わっていませんでした。
お部屋にあって邪魔しない美しいデザインを、アラジンさんが
継承してくださったことに感謝です。 遠赤モードが良い ファンヒーター機能に加えて遠赤モードを備えた商品です。
エアコン暖房にしても石油ファンヒーターにしても温風が気になってあまり好きではないのですが、
アラジンの遠赤ヒーターは暖炉やストーブ、オイルヒーターのようにポカポカと暖まるところが良いです。
温風は出ないものの、パワーを最大にすれば相当暖かくなるので、冬の寒い日でも安心です。
ストーブのぽかぽか感を石油ファンヒーターの手軽さで手に入れられる点がいいですね。
石油系は消した後の匂いが気になりますが、この商品はそれが殆ど感じられないレベルなので、
うちではこの冬はエアコン暖房を一切使いませんでした。
癒されます 素晴らしいです!
まずデザインがgood!
遠赤外線モードにすると
赤く灯る赤い色が
パンチングメタルの網の溝からもれる
その美しさは本当に暖かく癒されます。あったかいです。
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[ ホーム&キッチン ]
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日本エー・アイ・シー 石油ストーブ アラジン ブルーフレーム BF3902-1(G)グリーン
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 36,540 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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青い炎でやわらかな暖かさ
ニオイを抑えた心地よさ
万一のときの対震自動消火装置
とってもコンパクト!
電源不要
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カスタマー平均評価: 4
たんすのこやし 18年前に、家電量販店で29,800円で購入。機密性のある部屋での使用なら充分だったのだろうが、古い家屋すきま風が入る部屋では頼りにならなかった。それでも2年は使ったが子供が産まれてからファンヒーターに替えた。普通のストーブとの大きな違いは空焼きが出来ないこと。芯が出ている部分が全部燃えてしまう。押入に入れたまま5年後、子どもがやけどの危険がなくなったときにまた使い始めた。そして芯の繰り出しに失敗し、ねじ切ってしまった。一度修理に出した。また困ったことにこれを修理できるところが極端に少ない。近くに全くない。送って修理してまた送り返してもらう。そしてまた芯を空焼きして繰り出しに失敗し、押入に。とても可愛いから捨てるに捨てられず。送料と修理代で新しいストーブが買えてしまうから再び修理に出す気も起きず。 30年活躍、かわらぬ基本スタイル、立派な機能派石油ストーブ。 おそらく30年以上、安定して稼働している灯油ストーブ。
基本形は変わらず、安全装置はすこしずつだが、だいぶ変化。
芯を変えるのはお約束としても、ここまで十分に機能するのは立派。
ファンヒーターもあって急速暖房につかうのだが、アラジンは安心して使える常用暖房機。
たよれる灯油ストーブといえる。機能美ですね。 性能も見た目の問題なし、難点をあげると。。 〜もう3年くらい使用しています。 木造の畳の部屋8畳くらいで、ほぼ毎日使ってます。 あったかさは問題ないですね。 もちろんファンヒーター等と比べれば、あったかくなるスピードは劣りますが、 部屋があったまったあとの、灯油の効率などもよく、割安です。 難があるとすると、だいたい1年で芯の交換をしてます。 最初はもっともつと思ってましたが〜〜、芯が無くなるというよりも 火がオレンジになりやすくなり、不完全燃焼になりそうなので 交換してる感じです。 あくまで我が家での状況です。が、燃費、みためとも問題なくもう一台別の部屋用に購入も考えている感じです。〜 メッキ製ガードがついたのが・・・ このストーブの特長は、炎が青く完全燃焼に近いことだ。 普通の石油ストーブでは独特の石油臭さがつきものだが、このストーブに限っては点火と消火の時には多少臭う以外に石油臭さがすくない。これにはブルーの炎が一役買っている。 昔はメッキ製のガードがついていなかったが、安全性のためだろうかなんともとってつけたような感じでついているこのガードがオリジナルのデザインをスポイルしてしまっている。 これが無ければ5つ星なのだが・・・ ガードがなければ・・・ アラジンのストーブのなかでも一番雰囲気をもっているのが、この色、グリーンだ。 昔はホワイト(オフホワイト)とグリーンだけであったが、最近はブラックが新たに加わったようである。 だが、なんといってもこのグリーンが一番だ、ガードが無ければもっと良いのだが、今の時代安全性を考えると付けざるをえないだろう。 それにしてもメッキというのがなんと雰囲気を台無しにしている。 本体に色気があるから余計目だって仕方がないが、性能に免じて星ひとつ減で許そう。
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アラジンストーブ&アラジントートバッグセット ブルーフレーム BF3906(K) ブラック
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 53,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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青い炎でやわらかな暖かさ
ニオイを抑えた心地よさ
万一の時の対審
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カスタマー平均評価: 4
完成品に更に磨きをかけた2009年版 2009年版から新しい改良によってCO2の排出量が更に減少した。
地球に優しいというより、密室でも一酸化炭素中毒の可能性が減少したのは嬉しい。
アラジンは本体としては完成版だと思っていたが、年々少しずつでも改良していくメーカーの姿勢はは大いに評価できる。
本品は360度からブルーフレームが観られるのでインテリア的にも良いが、個人的にはそれよりも安全性が高いと思っている。
旧来のアラジンを使用しているが窓が小さいので、不完全燃焼になっていることに気がつかず給油をし忘れの芯焼けを何度かして芯をダメにしたことがある。
360度から見られればこうしたミスは大幅に減ると思う。
一度使うと手放せなくアラジンストーブ。
今後の改良にも大いに期待しています。
価格は他の石油ストーブに比べれば少々高価に感じるかもしれないが、一生使えると思えばかなりの割安商品だ。
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[ ホーム&キッチン ]
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日本エー・アイ・シー アラジン 石油遠赤ヒーター シルバー GFH-PV451/S
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3.5
かなり良いです! ファンヒーターの様に熱風が常に出るのではなく、遠赤ヒーターと兼用自動運転が可能(手動切替可)でほんのり暖かさが部屋中に行き届く感じです。
まるで暖炉の様です。室内の湿度も急激に損なわないのも感心しました。とにかく、今までのファンヒーターとは違います。
デザインも斬新かつレトロな感じがうまく組み合わされていて格好良いです。
ついでにマントルピースも欲しくなりました。 DO NOT EVEN CONSIDER THIS ITEM! I wouldn't even give this 1 Star !
Unless you like living with the sound of a TRACTOR sitting in your room, I DO NOT recommend this at all ! Such a waste of money since, after trying to live with it for 2 weeks,it's now been replaced with a smooth sounding,heat generating new Corona model. 快適暖房 店頭で、リビングとダイニング、階段があるので20畳用の石油ファンヒーターを探していました。石油ストーブの遠赤外線も捨てがたいのですが、広い場所では全体が温まらないので、石油ファインヒーターしかないと思い込んでいました。ふと、見るとアラジンの石油遠赤ヒーターが眼に入りました。15畳用なので、物足らないが、20畳用のファンヒーターと値段もさほど変わらないので、思い切って購入しました。使ってみると、時間が掛るが、外気温10℃程度の日で十分温まります。設定温度になると遠赤に切り替わり、上半分がオレンジ色になるので、見た目にも暖かさが感じられます。電源入切時の不快な悪臭が全くないのも気に入りました。また、クラシックなデザインが気に入りました。
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