|
[ エレクトロニクス ]
|
KOJINSYA SC3シリーズ ATOM HDD60GB VistaプレミアムSP1 黒 SC3KP06A
【工人舎】
発売日： 2008-07-11
参考価格： オープン価格
販売価格： 88,373 円（税込）
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
KOJINSYA SC3シリーズ ATOM HDD60GB VistaプレミアムSP1 白 SC3WP06A
【工人舎】
発売日： 2008-07-11
参考価格： オープン価格
販売価格： 81,273 円（税込）
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
オンキヨー SOTEC C1シリーズ C101B4B C101B4B
【オンキヨー】
発売日： 2008-10-30
参考価格： 79,800 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
HP Mini-Note ハイパフォーマンスモデル (日本語キーボード版) FR082PA-AAAA
【ヒューレット・パッカード】
発売日： 2008-07-03
参考価格： 79,800 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
中古価格： 74,800円〜
|
OS ： Microsoft WindowsVista HomeBasic
CPU ： VIA C7-M ULV プロセッサ（1.6GHz 128 KB L2 cache 800 MHz FSB）
メインメモリ ： 2GB（2048MB×1）PC2-5300 DDR2-SDRAM（最大2GB）
ストレージ ： 160GB内蔵（Serial ATA・5400rpm・SMART機能対応・HP 3Dドライブガード対応）
駆動時間 ： 約2.3時間 / サイズ ： 255mm x 奥行き166mm x 高さ27.2mm（最薄部/突起部除く） / 重量 ： 約1.27kg
|
カスタマー平均評価：  3
 offie2007Proを使用できます
ＣＰＵの問題もなく製品版のオフィースが所有してますので
モバイルもう一台の使用許可されました
OEMは出来ませんので注意 パッケージで購入したものです
実用では問題ないでしょう 軽量化設定は充分しました
USB DVD再生も音飛びしません ハード使用と膝の上使用には
不向きですが机の上なら熱くなりません
リカバリ別売はVista XP W購入が大変お得です
SSDは後でも買えます 液晶保護フィルムは反射を抑え効果大
一緒に購入がベスト
 キーボード＆小さいが広い画面＆ＸＰ化で快適です
ミニノートながら、キーボードはそれなりのサイズが確保されています。入力のたびにキーボードがたわむ感じはなく、しっかりとした打ち心地が気に入っています。全体的に筐体のつくりはしっかりしていますし、いかにも「プラスチック製でーす」という安っぽい感じがないところもいいところです。
ＣＰＵパワーが劣るとの評価が一般的ですし、否定はしません。ただ、メーカからリカバリディスクを購入し、ＸＰ化したところもっさり感はだいぶなくなって、快適に動作しています（私の使い方は、iTunesで音楽を聴きながら、FirefoxでWebサイトを巡る程度です。時々Youtubeで動画も見ますが、コマ落ちはないです）。
それから、後継機の2140が発表されていますが、画面解像度や搭載メモリなどは2133のほうが優れたスペックを有しています（2140と違い、バッテリも２本ついてきますし…）ので、単純に「後継機のほうが新しいから」という理由で購入すべきではないと思います。
 電源が入らなくなる。症例多数のようです。
性能については他の方のレビューの通りですが、故障が多いです。価格ドットコムなどでも挙がっていますが、電源が入らなくなる等の問題があるようです。私は2008年9月に購入し2009年3月に電源が突如入らなくなりました。修理に出し、システムボード交換となりました。多くの方も同症状のようです。「HP2133 故障」などでグーグル検索するとかなり故障した方の話が出てきます。これから購入される方は改善されているのかメーカーに問い合わせるなどしてからの方がいいでしょう。
不思議と愛着が湧く
出先でのスライドプレゼンテーション用として昨年11月に購入。少しでも小さいノートを携行したいとの気持ちが年齢と共に強くなりミニノートのブームもあり思い切って入手しました。Windows XP sp2 にOSを入れ替えて微調整を進めたところ、何らかの拍子に極くたまに固まる時が出るもののPower Point は一応問題なく利用できています。重量感はありますがリュックサックにするりと入ってしまう大きさとデザインの丸みに自分的には大きな魅力を感じています。しかしながら液晶サイズが小さくPowerPoint で今何を投影しているのかを確認する程度で精一杯であり、このＰＣを用いてスライドを作るなどはちょっと無理だなと感じています。現場で直前に修整するぐらいまでは何とかできますが。現在は自宅で使うとすればUSBから外付けビデオ装置に繋いで外部モニターに表示させ、Bluetooth のマウスを繋いで使用する場合が大半です。スタンドアローンでは液晶の表示が小さく正直老眼の出始めた身には長時間の使用はとても無理と感じます。こういった事から文字情報の入力機として使用するのではなく絵や音の出力機（もちろんこれらの入力機として使う手もあります）として割り切って使う分にはイケるかなとの気持ちです。サイズは少々大きいですが、画像や音楽ファイルのストッカー兼プレーヤーとして、或いは好みの辞書を詰め込んで電子辞書化して使うのもいいと感じています。まだまだ機能を生かし切れていないと自分でも感じており、投資額に見合う見返りはとても得られていませんが、これは何かに絶対使えるとの思い、即ち将来性への期待感も籠めて評価を星４つとします。
 放熱と動画
本体全体が熱くなるのと動画がとまるので一週間で売りました
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
HP Mini-Note スタンダードモデル (日本語キーボード版) FR083PA-AAAA
【ヒューレット・パッカード】
発売日： 2008-07-03
参考価格： 59,850 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
|
OS ： Microsoft WindowsVista HomeBasic
CPU ： VIA C7-M ULV プロセッサ（1.2 GHz 128 KB L2 cache 800 MHz FSB）
メインメモリ ： 1GB（1024MB×1）PC2-5300 DDR2-SDRAM（最大2GB）
ストレージ ： 120GB内蔵（Serial ATA・5400rpm・SMART機能対応・HP 3Dドライブガード対応）
駆動時間 ： 約2.3時間 / サイズ ： 255mm x 奥行き166mm x 高さ27.2mm（最薄部/突起部除く） / 重量 ： 約1.27kg
|
カスタマー平均評価： 3
電源が入らなくなる。症例多数のようです。
性能については他の方のレビューの通りですが、故障が多いです。価格ドットコムなどでも挙がっていますが、電源が入らなくなる等の問題があるようです。私は2008年9月に購入し2009年3月に電源が突如入らなくなりました。修理に出し、システムボード交換となりました。多くの方も同症状のようです。これから購入される方はメーカーに問い合わせるなどしてからの方がいいでしょう。
すばらしい質感
ほかでも指摘されているが、高解像度の画面や大型のキーボード、何よりも金属を多用した外観など、完全にUMPCの範疇を逸脱している。
確かにVIAのCPUは遅く、VISTAを採用したことは大きな欠点であるが別に動画を常にいじってるユーザ以外には実用性は問題ない。
5万円PCの中では古株であるが、少しも色あせていない。
どれも同じようなUMPCの中で１つ異彩を放っている。
人とは違う商品がほしい向きには最高だ。
なぜ、VISTA Home Basic？
いかにもクールなシルバーのボディー、精細な液晶画面、打ちやすいキーボード。
外観からは、とても実買価格が５万円を切るネットブックには見えません。
ところが、他のネットブックとの差別化を図る目的でしょうか。ＯＳはなんとVista Home Basicです。ネットブックの必用最低限のハード(狭い液晶、貧弱なCPU、小容量HDD)には全く向いておりません。バッテリー駆動時間もカタログ値ですら3時間を切ります。これなら、AC電源がないと実質使えないでしょう。
ＯＳをＸＰに換えたらサクサク動くようになったというレビューがありましたが、それなら最初からＸＰをプレインストールしたモデルから選ぶのが正解です。
私のおすすめは、ASUS EeePC 1000シリーズ。多少値段は高いですが、OSがXP Home、160GBの大容量HDDを備え、特別な「技」も不要で、極めて軽快に動きます。
スタンダードもXPに
XPにしないとサクサク動きませんでした。機能はシンプルですが私には十分メインPCです。
クールです‼
外観に惹かれて購入しましたが、スペックも思いの外素晴らしく、とても気にいってます。-1ポイントはやはり、重量(1.2kg)とバッテリーの持ちです。総合的にはコストパフォーマンスに優れたNet PCです。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
オンキヨー SOTEC C1シリーズ C101W4B C101W4B
【オンキヨー】
発売日： 2008-10-30
参考価格： 79,800 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ASUS Eee PC S101 EEEPCS101-CHAMPAGNE シャンパン EEEPCS101-CHP007X
【ASUSTek】
発売日： 2008-11-22
参考価格： 69,800 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
中古価格： 69,800円〜
|
OS ： Microsoft WindowsXP HomeEdition
CPU ： インテルAtomプロセッサーN270
メインメモリ ： 1GB ・メモリスロットSO-DIMMスロット×1（使用済み）
ストレージ ： 16GB（8GB + 8GB SSD）・60GB（無料Webストレージ - Eee Storageサービス）
駆動時間 ： 約6.0時間 / サイズ ： 264mm x 奥行き180.5mm x 高さ18mm（突起部除く / バッテリー装着時） / 重量 ： 約1.06kg
|
カスタマー平均評価： 5
所有欲大満足！ですね(^^)
このシャンパンを見た時にあまりのスタイリッシュさに一目惚れ！気付けばお買い上げ(^^;)。
友人（他のEeePC所有）が持っているので使い勝手やメリット・デメリットを聞いていたし、タテマサの後継機が欲しかったし。
起動や動作も速いと思いますし、ストレスなく使えます。キーもタテマサよりやや大きく、軽くも重くもなく打ちやすいです。画面は縦が少し短いですが、慣れれば気にならなくなります。SSD容量が16Gなのでタテマサと変わらない環境にもっていけるのがうれしいですね。
「StarSuite 8」が標準装備で、これも「SS7」に比べると使いやすさが向上していていい感じです。専用ケースとコード用のポーチが付属してるので持ち運び時に重宝します。
冬限定色のPINKがありましたが、このシャンパンが一番キレイです。
ネットブックOnlyでは勿体ないくらいのスペックなので、これから大活躍してくれるだろうと思います♪
ネットブックの決定版ではないでしょか
本製品は、ネットブックの現時点での一つの到達点ではないでしょうか。
・ネットブックの主流である8.9インチ画面を10.2インチにすることで可視性が向上
・画面サイズの拡大にともないキーボードの打ちやすさが向上（特にAsusの901シリーズではキーボードのキーが小さい上にEnterキーも細いので、タイピングをばりばりしたい人には向かなかった）本製品はEnterキーが大きくなっているので喜ばしい限りです
・SSD（16G）で高速アクセス。「 XpressPath」技術で起動がさらに高速
・Eee PC 1000H-X（約1.45キロ）より軽い（約1.06キロ）
・過去のEeePCより薄い！
・バッテリーが小型、ケースもかわいい、ということで付属品にも気合いが見られる！
つまり、ネットをするだけでなく、ある程度パソコンに文字を打ち込みたい人で、しかもモバイル性を追究したいならば、今のところ本製品がトップではないかと思います。
本製品をイベントに見に行きましたが、見た目も美しくて所有欲を満足させてくれそうです。ヒンジ部のスワロフスキーはさすがに「意味があるのか？」と思ってしまいますが^^ 色はこのシャンパンが私には一番綺麗に見えました
ネットブック人気に火をつけたEeeから、ネットだけでは少し物足りないという人向けに詰め込める要素を詰め込んだある意味決定版と言える様な気がします。後はSSDの容量が増えてCPUが高速化すれば、無敵ですね。
手元に届くのが楽しみです。
---手元に届いたので追記---
期待していたとおり、薄くてきれい、起動やアプリケーションの動作もかなりきびきびしています。メモリを2Gに換装してRAMディスクとして一部を使用しています。まだまだこれからいじりたく思いますが、所有欲を満足させてくれる良い買い物でした。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ASUS Eee PC S101 EEEPCS101-BLACK (GRAPHITE) グラファイト EEEPCS101-BLK011X
【ASUSTek】
発売日： 2008-11-22
参考価格： 69,800 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
|
OS ： Microsoft WindowsXP HomeEdition
CPU ： インテルAtomプロセッサーN270
メインメモリ ： 1GB ・メモリスロットSO-DIMMスロット×1（使用済み）
ストレージ ： 16GB（8GB + 8GB SSD）・60GB（無料Webストレージ - Eee Storageサービス）
駆動時間 ： 約6.0時間 / サイズ ： 264mm x 奥行き180.5mm x 高さ18mm（突起部除く / バッテリー装着時） / 重量 ： 約1.06kg
|
カスタマー平均評価： 5
起動速度に感激
実はデザインに惹かれて買いました。買って半月での評価になります。
良かった点は
・デザイン
・起動の速さ（外出先の仕事では助かります！）
・薄さ
・画面の大きさ（解像度問題なし。8インチクラスは小さい）
・キーボードの扱いやすさ
・バッテリーの持ち（普通に使えば4時間は十分持ちます）
悪かった点は
・SSDの容量（OFFICEやiTuneを入れて、現在の空き容量は6.7GB）
・本体（外側）の指紋による汚れやすさ
総評としては買ってよかった。大満足という結果でした。
特に評価出来るのは起動速度とバッテリーの持ちですね。
処理速度も今のところ不満感じたことないです。
外で持ち歩いて仕事する上では素晴らしい機種だと思います。
約6.5万円で購入したのですが、もうちょっと価格下がるか、SSD容量上がると良いですね。
SSDは16GBのSDカード併用しているものの、ぜいたく言えば倍以上欲しいかと。
ネットブックの大本命！
低電力Atomプロセッサーを搭載したネットブックの中では、ダントツのバランスを誇る。
■デザインが良い
→液晶に対してフレームが小さく、見た目のバランスが非常によい。
→本体外見は、指紋が付きやすいという弱点はあるが、サイズ自体がデザインと言える。
■サイズが良い
→持ち運びも苦にならない。
→10インチ画面で液晶見やすい。
■速い
→ブートブースター搭載で、起動が圧倒的な早さ。
→初期1GBのメモリも、2GBに換装可能。
→上級者は、RAMディスクによりさらに高速化が可能！
■ドライブについて
→SSD搭載により、容量が小さいが、大容量SDカード（16GB)と併用すれば問題なし。
→光学ドライブは別途必要。
■バッテリー
→長持ちです。
→外に持ち出すときは、無線/BTをオフにすることをオススメします。
私は、家で使用する際は、40インチのブラビアにRGBケーブルで接続して、
ハイビジョン大画面で使用しています。
本体の小ささを生かして、好きなところで使えるようにするためにも、
無線LAN環境をオススメします。
ネットブックの醍醐味が味わえます。
発表以来、発売をずっと待ち続け、発売と同時に購入しました。
家用に別ＰＣを持っており、外や出先で使う、という使い方に最適だと思います。
EeePCやその他のネットブックに興味を持っているが、まだ持っていない方の入門機として、
（ネットブックとしては値段は張りますが）購入を検討しても良い機種だと実感しました。
※気に入っている点
・HDDではなく、SSDを採用している為、気兼ねなく持ち運びが出来る。
・高速SSDのおかげで、起動、終了共に脅威のスピード（モバイルではこれは非常に重要）
・901-Xに比べ、ディスプレイ、キーボードに余裕があり、使いやすい。
（もっとも、これについてはモバイルという用途を考えると、賛否が分かれますが）
・901-X程ではないが、バッテリーが長持ちする。
・個人的に、デザインが非常に好みに合っている。
確かに、気になる点はいくつかありますが、それを補って余りあるほど使い勝手がいいです。
ネットブックに大容量のHDDが欲しければ、1000H-Xや他社の製品を選べばいいだけの話であり、
また、小さい方がいい、弄り倒したいという方は901-Xや701SDもあります。
S101のいい所は、標準でも様々な用途に使えることです。
自分の場合は、Office2000も入れて、文書作成などにも使っています。十分、実用に耐えます。
16GのSDに色々と入れて、出先で音楽などを楽しむこともできます。
ネットブック入門として、これまでのPCから違和感なく使えるかと思います。
参考にして頂ければ幸いです。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ASUS Eee PC S101 EEEPCS101-BROWN ブラウン EEEPCS101-BRN012X
【ASUSTek】
発売日： 2008-11-22
参考価格： 69,800 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
|
OS ： Microsoft WindowsXP HomeEdition
CPU ： インテルAtomプロセッサーN270
メインメモリ ： 1GB ・メモリスロットSO-DIMMスロット×1（使用済み）
ストレージ ： 16GB（8GB + 8GB SSD）・60GB（無料Webストレージ - Eee Storageサービス）
駆動時間 ： 約6.0時間 / サイズ ： 264mm x 奥行き180.5mm x 高さ18mm（突起部除く / バッテリー装着時） / 重量 ： 約1.06kg
|
カスタマー平均評価： 5
なかなか良いです！ブラウン16GBSSDノート♪
大ヒットしたアスースSSDノートPC、前作は、デザイン、価格、性能ともに十分に魅力的でしたが、SSDが分裂してて、少し使いにくく、ディスプレーが小さめだったので、ちょっと、文章入力にはきついかなと、会社で計測用に買ってみましたが、自分では、見送りました。
この新作、S101は、16GSSD一個でスピードもアップ、ディスプレーも大きくなり、モバイルでネットで見るにも、ただで付いてくるワープロソフトで文章入力にも十分使用できる感じです。また、薄型で、デザイン良く、さりげなくヒンジ部分にスワロスキーのクリスタルガラスをあしらうなど、おしゃれな点も評価でき、価格も妥当で、アスースの商品開発力には感心しました。
ちょうど、VAIO-Tとほぼ同じ大きさですが、価格は、半分以下、2台目モバイルPCとして、軽く薄く、スピードも文句なくSSDで持ち運びに安心と、久しぶりに魅力的なPCです。外でいろいろと使用しています。ブルートゥースマウスを使うと快適です。
また、EMOBILEを使用前提なら、大幅値引きもあり、契約は割高ですが使用目的に応じて良く考えましょう。
|
|
[ Personal Computers ]
|
CTO Everex CloudBook CE1221J Everex CloudBook CE1221J
【CTO】
発売日： 2008-08-29
参考価格： 62,790 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
