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フジテレビ開局50周年記念DVD オレたちひょうきん族 THE DVD 1981-1989
・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・片岡鶴太郎 ・山田邦子
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-06-17
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 14,006 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 13,000円〜
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・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・片岡鶴太郎 ・山田邦子
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カスタマー平均評価: 3
収録時間が短い 収録時間が短いです。かなり割高になってしまいますが前回発売されたDVDのバラ売りをオークションなどで購入したほうが良いと思います。1時間番組としてみたいならCSのフジテレビTWOを視聴したほうが良いです。ケーブルテレビでも観れると思います。 前回とほぼ同じでは… あんまり意味がない タケちゃんマンにしても あんまり面白くない回の放送分からの抽出で前回ガッカリしたのに またほとんど同じようなものを発売なんてどうかしている 一回分の放送を五回分でDVD一枚として 10枚組で 良かったのでは 一時間番組として通して視聴してはじめてひょうきん族なのに 勿体ない 意味の無い再販でしかない次回は面白い回をチョイスしてもらいたい たけしとさんまがムチャクチャしていた回をワザワザ抜くのは制作側としての弱腰でしかないし 怒りすら感じる 前のDVDを全部買ったので 前のDVDを全部買ったので、内容が発表されるまで購入を決めかねてました。初DVD化が少なすぎて微妙ですね。今回初めてDVDを買う方は、売り上げランキングが上位なので皆満足なのでしょうが、タケチャンマンがほとんどというのも微妙です。まとめて連続視聴できるのはいいかもしれませんが……。できればもっと多くのネタで初DVD化作品を多く入れてほしかったです。無理かもしれませんが、DVD1枚あたり元の番組内容で3回分ずつ収録とかの方が『オレたちひょうきん族』の番組そのものを忠実に体感できてよかったかもしれません。でも、なんだかんだいって買わないと後で後悔しそうだし、その点でも微妙……。 いいね? もう出ないかと思っていたら…嬉しい悲鳴です。フジテレビ開局50周年記念万歳!であります。
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オレたちひょうきん族 THE DVD (1981-1982)
・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・山村美智子 ・西川のりお
【ポニーキャニオン】
発売日: 2003-04-16
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,700円〜
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・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・山村美智子 ・西川のりお
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カスタマー平均評価: 3.5
青春 俺たちひょうきん族は俺の青春そのもの。 私には重要です。 やはり笑いと時間というのは残酷なもので2000年代に爆笑できるものではないというのが正直なところ。(ごっつええ感じBESTと比べると明らか)しかし80年代丸々が中・高・大学時代だった私のような者には平静な気分ではいられない作品である。何しろたけしとさんまが体力全開。鶴太郎は海でおぼれそうになりながらマッチやるし、山田邦子も現在のうさんくささはまるでなく、紳助もああこの頃はよかったなあ。と35歳以上が感慨にふけるためのDVDである。ノスタルジーには違いないが、ここから我々は始まったのだ。 笑いはタケちゃんマンよりむしろひょうきんベスト10に多くあります。 おまけのepo「Down Town」でまた涙腺がゆるむ。 中途半端 タケちゃんマンの収録時間が多すぎて1枚見ないうちに飽きてきちゃいました。どちらかというと当時からタケちゃんマン以外のコントの方が好きだったので残念です。ひょうきんプロレスのフルハム三浦みたいなスポットネタがもう一度見たいが無理でしょうね。 なんだかなー タケちゃんマンの収録時間が多すぎて1枚見ないうちに飽きてきました。当時からどちらかというとタケちゃんマン以外のコントの方が好きだったので残念です。ひょうきんプロレスのフルハム三浦なんてきっともう観れないでしょうね。 期待外れ。 鶴太郎さんのオデンなど当時腹を抱えて笑ったシーンが収録されてなく 全般的に無難な編集で全巻見るのは退屈な仕上がり。期待していただけ にとっても残念。Vol2に期待します。
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オレたちひょうきん族 THE DVD 1985~1989 FINAL
・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・山田邦子 ・片岡鶴太郎
【フジテレビ】
発売日: 2004-09-15
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,910円〜
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・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・山田邦子 ・片岡鶴太郎
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カスタマー平均評価: 4.5
懺悔室だけは今見ても笑えます この手の番組の宿命というべきか、番組内のオイシイ部分しかDVDで収録できないため、当時の面白さが半減されてしまっているのが残念・・・。
しかし懺悔室だけはいつ見ても面白い。日枝会長が出ていたのは私も驚きでした(笑) 日枝会長がんばれ! 当時、日枝編成局長時代に懺悔室に登場してます!必見です! 頑張れ!民放連会長! 青春 俺たちひょうきん族は俺の青春そのもの。 ゴールに向って・・・ パーデンネン時代と、殿の例の出来事以降とが入った最終作!! あの時代をリアルタイムで過ごした者にとっては、面白さとせつなさがまじったような感覚が甦ります。正に一つの時代を作り上げた、この「ひょうきん」の最終章は、お笑いを超えた感動巨編と言えるでしょう。個人的には、殿と鶴さんの絡みがおすすめ! なつかしー! たけちゃんが事件をおこしたり我儘いって番組に迷惑かけていた時代、でも共演者がまだ若い時代で自力で面白く番組を作っているのが解ります、エンディングの曲もひょうきん族はどの時代もおしゃれです。
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オレたちひょうきん族 THE DVD 1983~1984(II)
・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・片岡鶴太郎 ・山田邦子
【フジテレビ】
発売日: 2003-12-17
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 7,000円〜
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・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・片岡鶴太郎 ・山田邦子
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カスタマー平均評価: 5
青春 俺たちひょうきん族は俺の青春そのもの。 個人的には思い出で見てる気がするけど・・・ お馴染みの懺悔やひょうきんベストテンも登場。時代的に表層的にお笑い感覚はずれるところもあるが、今のコント番組となんら変わるところはない。流石に人気絶頂期の武さんまであるし、時代的に80年代のバブル期も重なるためか人もセットも豪華である。さんまが体を張って笑いをとる、それが今のトークで笑いを取るさんまと違っていて驚きを感じる。たけちゃんマンのコントが基本的に収録されているシリーズではあるが、DVDになったおかげでおまけもそれぞれのディスクについて大変お得なBOXだと思う。 第4弾 今回もTAKECHANマンは編集の嵐^^; しかし今回は「お笑いスター誕生」が収録されているから 買っても損は無いでしょう ラッキー8、コント66号、ゴーゴー三匹などパロディーが最高 特にゴーゴー三匹が一押しです、太平シローさん演ずる レッツゴーじゅんさんは本物を超えた面白さがあります これを見るだけでも買う価値はありますよ。 昔を思い出す。 発売を知ったとき、昔腹を抱えて笑ったのを思い出しました。最近のお笑いは、ついていけないというか何を言っているのかよく分からないというかたもいるはずです(私はついていけません)。でもひょうきん族だったら、たけちゃんマンやホタテマンなど今では考えられないシチュエーションとあのお笑いセンス!あの頃の時代をもう一度体験したいと思った方には、オススメデス!
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オレたちひょうきん族 THE DVD 1985
・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・山田邦子 ・片岡鶴太郎
【フジテレビ】
発売日: 2003-08-20
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 7,580円〜
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・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・山田邦子 ・片岡鶴太郎
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カスタマー平均評価: 5
懐かしい! 『ひょうきん族』を見るのは、約19年ぶりでしょうか。番組放送当時、私は幼稚園でした。それでも、毎週土曜日は『ひょうきん族』を見て大笑いしていた記憶があります。でも、思い切って買って良かったです!一緒に見ていた父や母も大笑いしていました。見て損はないですよ!お勧めです! アダモステ 今回はアダモステに尽きる たけしさんの「ファイヤーダンスの人でしょう?」の一言で 次の週には「マネー島崎」として登場し一時代を築いた 何時の頃からかマネー島崎からアダモステに呼び名が変わり定着 マネー島崎はアダモステ語を話すだけで大爆笑だった^^ 時間が立つにつれてキャラが変化しアダモちゃんと言われていた 終焉は浪曲漫談だった・・・・アダモステ語時代が一番面白かった、理由は無いけど何故か 笑ってしまうのが不思議^^ 今回の映像特典にアダモステ特集があります トリビア 島崎俊郎さんは営業ネタとして3年間アダモステで周り かなりの金額を稼がせて貰ったと言ってました。 ひょうきん族爛熟期の映像 昭和末期に生まれたお笑い番組の金字塔『オレたちひょうきん族』で1985年に放送した中から3枚組6時間分の映像を収録したDVDです。 個人的には『妖怪人間知っとるケ』や『アダモステ』(今でも島崎といえばアダモちゃんの印象が強いんですよね(^_^;)が活躍するこの時代のひょうきん族がベストだと思っているのですが,前作までとは異なり1985年の映像のみで発売したということは,おそらく制作者サイドにもそういう思いがあるのかもしれません。 実際このDVDに収録されているお笑いの数々は時代を超越したパワーを持っているものが多いことは間違いなく,ビデオに残したものを何度となく見てきたにもかかわらず,腹が痛くなるくらい大笑いさせられてしまいました。 しかし,残念なのは音楽ネタの最高傑作であり,あのアダモステを生み出すきっかけとなった『あのとき君は若かった』(タケちゃんマン7)が収録されていないことです。著作権上のなんらかの問題があったのかもしれませんが,これは残念でしかたがありません。 ともあれ,あの時代を知っている人ならば持っている価値のあるDVDだと思いますよ。 さんま絶頂期の始まり! 昔横澤プロデューサーがひょうきん出演者を野球のオーダーに例えて言ったことがあるのだけど、とんでもない実力者によるすさまじいまでのチームワークである。3番さんま、4番たけしを中心に、VOL.2の終盤からベスト10のみならずタケチャンマンコントでも存在感を示し始めた紳助、今の体たらくとは比べようもない鶴太郎と山田邦子、お待たせしましたさあ出てきたよアダモステの島崎など各人がほんとうに要所要所で自分の役割を果たし笑わせてくれる。 (他の打順を横澤さんがどう言っていたか考えるのも楽しい) この後も、何人トリオなどピンではちょっと足りない芸人(でも大好き)でもこの番組では「ひょうきんマジック」によって輝いた時期があったのだ。 さんま最高。当時神戸の六甲高校では「さんまはたけしを超えたのではないか」と言われていたが、たけしに「頭が下がります」と言わしめた知っとるケ、あまりのタイミングとフレーズの的確さに爆笑せずにいられない「持ちましぇん」など、笑いの神が降りてきている。 ほんとうにこれは爆笑できますよ。
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オレたちひょうきん族 THE DVD (1983-1984)
・ビートたけし ・明石家さんま ・島田紳助 ・山田邦子 ・片岡鶴太郎
【ポニーキャニオン】
発売日: 2003-06-18
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,910円〜
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- 収録曲 - 1. ~C〈まだまだあるよ ひょうきん...
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カスタマー平均評価: 3.5
真のお笑いの原点を再び 放送されていたときと同じような構成になっているので 構成云々については別に必要ないと思う。 この番組を知っている人たちにとっては、おもちゃ箱の ようなもの。 知らない世代にはがらくたと映るかもしれない。 ただ、あの「たけし」が、あの「さんま」が当時は 体当たりで演技してたということ。 今更ながら、改めて脱帽。そして、芝居している当人同士も笑いをかみ殺して 演技しているというところが面白い。 アドリブも多いし。 今のお笑い系のように、他人にやらせて、それを周りで 見ていて一つの番組にしてしまうものとは明らかに違う。 私にとっては、貴重なおもちゃ箱、出たものはすべて 購入予定です。 期待外れ、再び。。。 Vol1が期待外れだったので今度こそと思いましたが。。。残念です。 全体的に無難な仕上がりで全部見るには本当に辛いです。編集者の センスでしょうか、トホホ。VOL3期待していいのかなあ? そうそう、この感じ VOL.1に比べるとかなり面白い(今でも笑える)です。 30代以上でこの番組によって「世の中をななめに見る」センスを身に付けた人間は多いと思う。特にVOL.1の時期は「ひょうきん」というコンセプトそのものが非常にヒップなものとして受け止められており、気のきいたやつはみんなこのセンスを持っていた。従ってVOL.1のコントは「ひょうきん族」というコンセプト・センスによってしっかり構築されているものが多い。従来のお笑いの約束を破壊しており非常にラフに見えるのだけど、たけし・さんま他のすさまじい逸材(これだけの人材が一番組にそろうことはもうあり得ない)を集めながら、芸人それぞれのパワーよりも「ひょうきん」コンセプトを優先して作っていたのだ。当時は確かに笑った。しかし今見ると「段取り通りにせずもっとさんまにはじけさせろよ」と思うシーンも多い。 アミダばばあ編から様子が変わり、特に笑いの反射神経の天才さんまが好きにやりだしている。ブラックデビルの「見事な攻撃だ」が台本での決め事だったのに比べ、「見たなあ」は別として、「おまちー」「ナーイス」「なんですかー」など、その場にぴったりはまった絶妙のフレーズがどんどん繰り出されてくるのだ。(だんだんこれも決め事になってくるのはしょうがない) また、さんまに対する三枝、たけしに対する巨泉という、完全アドリブの身内ギャグも初めて登場。 相変わらず面白いベスト10(フラワーダンサーズ、ニセ高倉健(涙もの)、稲川順二人間スタンプ(これぞ芸人魂)も含め、いよいよ絶頂期85-86年に突入していくのである。 いよいよ面白くなってきた 1巻目に較べ、格段に番組の質が高まってきています。 たけし・さんまの掛け合いもこの頃から息が合ってきた感じです。 お互い異なった芸風の二人がくだらない中にも適度な緊張感を漂わせ、その感じが非常に良いのです。 あみだババア最終回で桑田佳祐作のテーマ曲をタキシードでジャズバンドをバックに歌うシーンは、マジで格好良い。 また、島田紳介、片岡鶴太郎、山田邦子らが強烈に個性を発揮しだした時期でもあり、まさに豪華絢爛なキャストと言えます。 スタッフも構成をより作り込む方向へシフトしてきており、映画パロディーやテレビ30年史など良く出来ています。 1巻目同様ほとんど懐古趣味で購入したのですが(実は購入するのもためらったのだが)、思ったよりも全然楽しめました。 構成の失敗 〜ひょうきん族。青春の一部で、リリースをどんなに楽しみにしていたことか。予約して購入しましたが、見てがっかり。はっきり言って作り方が非常にまずい。それぞれのコーナーの面白かった回をピックアップして寄せ集めてあるけど、これが全然ダメ。もちろん出演者や番組自体は面白いのだけれど、構成のせいでドッチラケ。普通のテレビドラマ(ERなど)のように〜〜できなかったのかなぁ。 第2第3弾と買うつもりだったけれど、今はその気は無くなりました。〜
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巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX
・大橋巨泉 ・前田武彦 ・宍戸錠 ・大辻伺郎 ・小松方正
【VAP,INC(VAP)(D)】
発売日: 2009-04-22
参考価格: 7,980 円(税込)
販売価格: 6,321 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,166円〜
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・大橋巨泉 ・前田武彦 ・宍戸錠 ・大辻伺郎 ・小松方正
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カスタマー平均評価: 4.5
日本のモンティパイソン まさに日本のモンティパイソン。
日本のお笑いはすべてここから始まった
と言っても過言ではないでしょう。 意外なところに見どころ発見 コントとは別の部分に意外な見所を発見。
それは巨泉、前武両氏の番組冒頭(或はエンディング?)での会話部分。
当時、本土復帰を間近にした沖縄の課題について、数分間程度であったが
こんなに社会的に重い話をしていたのかと知り、新たな感動を覚えた。
この時事放談風の映像を見られただけでも、購入してよかったと思う。 見られるだけでお宝 ソースの保存状態のせいか
番組が一番脂の乗っていた時期のものは画質が悪く
奇跡的なほど画像が良好な部分は、やや後期にあたり
「傑作選」というわけにはいきませんが
番組の基本的な概念は継承されています。
悪画像ながら、初期の熱さは伝わってくるし
後期分も、リアルタイムの面白さが初期に及ばなかっただけで
初期の成功要素をふくらませた、高度な作りなので
これはこれで、今見たら、かなり笑える作品群となっています。
とにかく、お蔵入りを免れ、世に出ただけでもお宝といえます。
笑いよりも感慨 朝丘雪路も小川知子も松岡きっこも岡崎友紀もうつみみどりも,みんなミニである。第1回のトークで,巨泉・前武が沖縄問題をまじめに話していた。ゲバゲバおじさんのアニメは「ピカドン」の木下蓮三。アニメとキャストの合成共演も多い。映像的な実験を果敢に試みながら,膨大なショート・コントの集積で毎回毎回90分番組を作り続けるのは,おそろしい量のアイディアと手間と収録時間を要したはず。トーク中心の今のお笑い番組に飽き足らない人は,テレビがもっていた可能性に,当時のスタッフ・キャストが大いなるチャレンジ精神で臨んでいたことを改めて認識できるだろう。 ギャグいろいろ! 放映当時、幼稚園から小学校低学年だった私にはギャグがシュール過ぎて理解出来ませんでした。大人になった今、あの当時のギャグを求めて購入しましたが、やはりシュール過ぎるギャグは笑いと言うより顔のヒキツリになってしまう気がしました。しかし大部分のギャグに関しては秀逸です。その他、当時のファッションのせいか、小川知子や朝丘雪路が平気でパンチラを披露しているのがビックリでした。当時の大人達もこれを楽しみにしてたんでしょ?かねぇ?
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[ DVD ]
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北野ファンクラブ 蔵出し篇 壱 [DVD]
・ビートたけし ・高田文夫 ・たけし軍団
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-05-20
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,500円〜
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・ビートたけし ・高田文夫 ・たけし軍団
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カスタマー平均評価: 5
いいね? もう北野FCはBOXがあるのでもう出ないと思っていましたが・・・これは嬉しいですね。
このDVDだけは発売をするというだけで5つ星に値します。それも壱ということは続編も期待できるし、うわぁこりゃ楽しみだ!。
蔵出し篇ではなく中出し篇のほうがよかったのでは?(笑)
続編は亀有を!。
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[ DVD ]
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北野ファンクラブ DVD-BOX
・ビートたけし.高田文夫.たけし軍団
【ポニーキャニオン】
発売日: 2007-11-21
参考価格: 9,870 円(税込)
販売価格: 7,524 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,378円〜
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・ビートたけし ・高田文夫 ・たけし軍団
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カスタマー平均評価: 4.5
見たいシーンが‥ ない!山田邦子の回や蓮紡の回‥コントも肝心の亀有ブラザーズがない!話よりもアドリブギャグをもっと聞きたかったもう一回編集して発売して欲しいです 少し見ただけだけど・・・ そうとうおもしろい!!10分くらい見ただけだけど、たけしと高田さんの本当に早いスピード感のあるトークが素晴らしくたのしい!!!!スピード感のある頃のビートたけしをみたいかたにはおすすめです オールナイトニッポンが終わった後…我々はこの番組に食いつきましたね! ビートたけしさん。そして相方と言っても失礼ではないでしょうが、高田文夫さん。オールナイトニッポンで10年間、不動の地位を確立していた1981年から1990年。その間はたけしさん+そのまんま東さんも含んだ「フライデー襲撃事件」(編集長の名はフロナカ、だったですかね。)…謹慎があり、ガダルカナルタカさんのお父様のお力で静岡でゴルフを満喫した殿。こうした流れがあって、オールナイトニッポンを終わった、その4月から、この番組が始まりました。
これはある意味、「オールナイトニッポンのテレビ中継版」とも言えるような構成でしたですね。もう、一方的にたけしさんと、高田文夫さんによるトークから始まりまして…そうそう、オープニングの粋なジャズ・シンガーによる「スターダスト」は、何と美空ひばりさんによる歌であったことを放映中に知ったものであります。
この番組、後ろに書き込んである「黒板」の文字が結構いかがわしかったり…或いは的をついていたり。とにかく、この時間帯をたけしさんがずっと抑えたクソ根性が感じられるぐらい凄いDVDが発売されました。ファンとしては嬉しい限りです!残念なのは、他の方々のレビューにもありますが「亀有ブラザース」の放送ではもはや流せないであろう、大笑いの曲群…これは別物で是非DVD化して下さい。 文句なしに最高傑作 半端じゃないおもしろさ。全盛期から少し経ってからの番組とはいえ、激しく動き回るたけしの元気さ。早口で次から次へとネタの飛び出すたけしの頭の回転の良さ。オールナイトニッポン当時を思い出してあまりに懐かしく走馬灯のように思い出が駆け抜けていきました。特に息を止めて力の入りすぎるカメラマンの話、なべやかんの初出演の回などテレビで見ていなかったので新鮮で楽しめました。コントはあの名作「海パン刑事」や「びっくり仮面」は腹がよじれるほど。「びっくり仮面」の「びっくりしたな?も?」は故・三波伸介の往年のギャグで、これを嫌というほど連発するのですが勢いがあるので飽きることがなかったのが不思議です。勢いのあるころの天才たけしを見れる最高の作品です。 トーク4時間、コント2時間! 大満足です。ビデオ版を2巻とも持っているので、そこにちょっと増えるくらいかなと思っていたのですが、とんでもない。
ディスク1はトークが2時間びっちり。馬場さん、巨泉ファミリー、長嶋さん……。銀座や浅草の怪しい店の話なんて最高です。
ディスク2もトークが2時間びっちり。石垣島ロケ、黒沢明監督、ハリウッド進出など、映画監督としてのトークも増えていきます。
ディスク3はコントが2時間びっちり。軍団の下半身露出ネタは控えめで、海パン刑事、早いよおじさんなど、たけしさんが出ずっぱりです。
3巻合わせて6時間の超大作! たっぷり1週間かけて全部楽しみました。殿、ビデオよりちょっと増えるだけだろなどと疑って申し訳ございませんでしたと、謝りたい気分です。
君たちも「買えよ、買え!」
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BORDER コギャルから格闘家へ ~渡辺久江 終わらぬ戦い~ [DVD]
・渡辺久江
【アーティストハウス】
発売日: 2006-10-27
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 3,063 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 839円〜
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・渡辺久江
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カスタマー平均評価: 3
特典映像がメインという摩訶不思議なドキュメンタリー このドキュメンタリーは昨年引退した女子格闘家・渡辺久江(当時25歳)の日常とトレーニング、試合までを追ったものである。某通販誌のモデルとしても登場するほどの美貌は、確かにドキュメンタリーとして特集したくなるかも(笑)。トレーニングシーンは当然スッピンだが、並の女優よりもキレイなのではないか。妙なのは、メインイベントのしなしさとこ戦が本編ではなく、特典映像に収められていることだ。どう見てもこの試合がメインであり、おまけに渡辺が勝利するという劇的な場面なのに。まあ、何かの都合でこうなったのだろうが、DVD発売時には1本にまとめればよかったのに(笑)。特典映像を含めても60分ほどなので、ちょっと時間が空いたときにはぜひ。 *久江のDVD作品* マジックミラー号以外にも久江のDVD作品が出てたのか。久江はこの作品でも出演料は7万だったのかな…。 たしかにかわいいです やはりというか硬派な作品。GYAOで人気を博したスポーツドキュメンタリーをDVD
化したとのことなので、まぁ当然ともいえるけど。
前半の内容は、
・デビューにいたるまでとデビュー戦のこと
・プライベート。実家や友人、両親、兄のこと。コギャル時代について
・トレーニング風景
をインタビューを交えつつ映していきます。
後半は、
・茂木?渡辺戦での1R4分3秒TKO勝利
・そして肝心のしなしさとこ戦が、しなし側の怪我で延期
というところまでを映す。
だけど実はメインが特典映像で、延期になったしなしさとこ戦が2006年8月4日に行
われ、1R3分53秒KO勝利をかざりリベンジを果たすところが収録されている。時間
の関係でそうせざるを得なかったんでしょうね。 コギャル この子は可愛いです。とても格闘技をやっているようには見えません。そのギャップがたまりません。しかも強いですからね。一生懸命練習して強くなって、まだ上を目指す彼女を是非知って頂きたい。
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